日本人のベースにある神道には、他の宗教にはあまりみられない「寛容性」があります。
生まれて神社へお宮参り、七五三を神社でやって、結婚式を教会で、葬式はお寺さんに。
不思議な日本人…良く言われることです。
だからこそかも知れません、排他的宗教からの攻撃に弱いのです。
自分が攻撃したことがありませんから、他の宗教からの攻撃を想定していなかったんでしょう。
久しぶりに「清め塩」問題。
この清め塩を最初に取り上げた方は、浄土真宗本願寺派千里寺住職の武田達城さん。
ご本人が言われているのですから、間違いないでしょう。
「差別につながる因習・慣習 清め塩を廃止しよう」
http://www009.upp.so-net.ne.jp/kobako/tatu.html
終わりの方には、こうあります。
たけだ・たつじょう 五年前から淨上真宗本願手派基幹運動本部で仕事をしている。
「清め塩の廃止は、迷信だからという理由で始めたんです。今では、部落差別も六曜も、おかしいことはおかしいと言っていくことが大事だと思います」
さて、迷信とは。
めいしん 【迷信】
(名)スル
(1)科学的根拠がなく、社会生活に支障を来すことの多いとされる信仰。卜占・厄日・丙午(ひのえうま)に関する信仰など。
(2)誤って信じること。
神道が大切にしている清めは迷信と言い、ご自身の宗教活動は一切迷信では無いと言うことでしょうか。思想信条の違いではないのですか?
何気なくYouTubeを検索してみましたら、武田達城さんのお話がありました。
「思想信条の違いを認め合いながらみんなが共に暮らしていく」と言われています。
お考えが若い自分からお変わりになったのでしょうか、それとも神道だけは別なのでしょうか。
清め塩問題をもっと詳しく
http://jinja.jp/modules/jikyoku/index.php?cat_id=3