神道と古神道について
- このフォーラムに新規トピックを投稿できます
- このフォーラムではゲスト投稿が許可されています
C3PO
投稿数: 12
投稿数: 12
こんばんは。しばらく投稿していませんでしたが久しぶりに
投稿させていただきます。上記のことなのですが、仏教には
通常誰にでも分かる「顕教」と伝を受けた人だけにわかる「密教」とに
分かれています。神道は上記のうち「顕教」に当たると思うのですが
「密教」にあたる教えはあるのでしょうか?大宮司朗と言う古神道の
宗家の方はその伝を受け継いだとの事ですが記紀神話にその伝はあると
主張されていますが記紀神話の中に漉いた紙である形に折って神前に供えると神の力が宿る、というような記述はあるのでしょうか?古神道と言うと
一般には保守思想と言われますがこの大宮氏の著書を見る限りではどうもそうではない様です。本の中には「大和心」や「神国日本」、「心柱」、「皇室」、「天照大神」等の言葉があり氏はさらに「この伝はニニギノ尊より天皇家に伝えられ代々の斎女によって伝えられ南北朝の動乱の頃民間に漏洩した。」との事ですが本当でしょうか?ならば宮内庁にその伝は何らかの形で保存されていると思うのですがそうするともしこれが事実とするならばこれは日本の国家機密に相当するような事なのですか?だから神社にはこの
伝は伝えられていないのでしょうか?大宮氏が嘘を言っているとは思えません。以前伊勢神宮の斎宮歴史博物館に問い合わせた所「確かに大宮氏が顧問を勤める書店から協力を仰ぐ話はあった。」との事でした。神道には密教に
相当する教義は存在するのでしょうか。私は10年来ずっと気になっていました。回答宜しくお願いします。
投稿させていただきます。上記のことなのですが、仏教には
通常誰にでも分かる「顕教」と伝を受けた人だけにわかる「密教」とに
分かれています。神道は上記のうち「顕教」に当たると思うのですが
「密教」にあたる教えはあるのでしょうか?大宮司朗と言う古神道の
宗家の方はその伝を受け継いだとの事ですが記紀神話にその伝はあると
主張されていますが記紀神話の中に漉いた紙である形に折って神前に供えると神の力が宿る、というような記述はあるのでしょうか?古神道と言うと
一般には保守思想と言われますがこの大宮氏の著書を見る限りではどうもそうではない様です。本の中には「大和心」や「神国日本」、「心柱」、「皇室」、「天照大神」等の言葉があり氏はさらに「この伝はニニギノ尊より天皇家に伝えられ代々の斎女によって伝えられ南北朝の動乱の頃民間に漏洩した。」との事ですが本当でしょうか?ならば宮内庁にその伝は何らかの形で保存されていると思うのですがそうするともしこれが事実とするならばこれは日本の国家機密に相当するような事なのですか?だから神社にはこの
伝は伝えられていないのでしょうか?大宮氏が嘘を言っているとは思えません。以前伊勢神宮の斎宮歴史博物館に問い合わせた所「確かに大宮氏が顧問を勤める書店から協力を仰ぐ話はあった。」との事でした。神道には密教に
相当する教義は存在するのでしょうか。私は10年来ずっと気になっていました。回答宜しくお願いします。
投票数:0
平均点:0.00
返信する
Re: 神道と古神道について
msg# 1.1
賀茂の氏人
古神道の概念は人によって解釈が違うかも知れません。いつからを古いと考えるか?
私は、現在の神道は基本的には弥生人の神道を引き継ぐ物と考えていますので、私にとっての古神道は、縄文時代の神道です。すなわち、人を神として拝むのでなく、基本的には自然崇拝です。祖先崇拝は、祖先を神として崇めてお祭りするので、こちらは弥生文化の一面と考えられます。京都の賀茂社の御祭神は賀茂別雷神で、平たく言えば雷様をお祭りしている訳です。これは自然崇拝が基本になっていると思います。だだし、この神様の母神様や祖父の神様が伝承されていて、祖先崇拝の要素も含まれていて、日本の神道史を考える上では、重要な祭祀形態でしょう。藤原氏の春日神社のように純粋な祖先神では無いわけです。賀茂の神道は古神道に近い、日本では一番古い形式を伝えているように思います。賀茂族は弥生人に属すると考えられますが、賀茂に移住する以前の地元の自然崇拝を取り入れたとも解釈できます。賀茂族は縄文的弥生人でしょう。祖先崇拝は古神道と考えません。アイヌ文化は縄文文化を伝えているとも言われていますので、アイヌのお祭りが、古神道を考えるには参考になるでしょう。古神道が、仏教の密教に当たる物とは考えません。古神道は、純粋な、日本人本来の敬神精神の発揚と考えます。環境問題が叫ばれる今日、古神道の精神に立ち返ることは、非常に重要なことと考えます。江戸時代の烏伝神道は、古神道の教えに戻ろうとした、一つの試みでしょう。今日に伝わっていないのが残念です。
私は、現在の神道は基本的には弥生人の神道を引き継ぐ物と考えていますので、私にとっての古神道は、縄文時代の神道です。すなわち、人を神として拝むのでなく、基本的には自然崇拝です。祖先崇拝は、祖先を神として崇めてお祭りするので、こちらは弥生文化の一面と考えられます。京都の賀茂社の御祭神は賀茂別雷神で、平たく言えば雷様をお祭りしている訳です。これは自然崇拝が基本になっていると思います。だだし、この神様の母神様や祖父の神様が伝承されていて、祖先崇拝の要素も含まれていて、日本の神道史を考える上では、重要な祭祀形態でしょう。藤原氏の春日神社のように純粋な祖先神では無いわけです。賀茂の神道は古神道に近い、日本では一番古い形式を伝えているように思います。賀茂族は弥生人に属すると考えられますが、賀茂に移住する以前の地元の自然崇拝を取り入れたとも解釈できます。賀茂族は縄文的弥生人でしょう。祖先崇拝は古神道と考えません。アイヌ文化は縄文文化を伝えているとも言われていますので、アイヌのお祭りが、古神道を考えるには参考になるでしょう。古神道が、仏教の密教に当たる物とは考えません。古神道は、純粋な、日本人本来の敬神精神の発揚と考えます。環境問題が叫ばれる今日、古神道の精神に立ち返ることは、非常に重要なことと考えます。江戸時代の烏伝神道は、古神道の教えに戻ろうとした、一つの試みでしょう。今日に伝わっていないのが残念です。
投票数:6
平均点:10.00
返信する
Re: 神道と古神道について
msg# 1.2
C3PO
回答ありがとうございました。上記の本については
「八幡書店」より大宮氏の著書『太古真法玄義』と
言う本に20法程折符の作成法が書いてあります
その他にも『神典形象』や実際の折り方の様子を
映像化したビデオやDVD、後はビイングネットプレス
や星雲社といった他社の出版社より上記には未収録の折符
の作成法が掲載されています。私も古神道と言うのは日本の
純粋な信仰、祭祀形態と言う事は理解出来ますが神道というのは
祭祀を専らとするのにこれらが神社神道において伝わっていないのは
やはり神道にそぐわない呪的な面、端的にいえばオカルト的な
面を持っているからなのでしょうか?
「八幡書店」より大宮氏の著書『太古真法玄義』と
言う本に20法程折符の作成法が書いてあります
その他にも『神典形象』や実際の折り方の様子を
映像化したビデオやDVD、後はビイングネットプレス
や星雲社といった他社の出版社より上記には未収録の折符
の作成法が掲載されています。私も古神道と言うのは日本の
純粋な信仰、祭祀形態と言う事は理解出来ますが神道というのは
祭祀を専らとするのにこれらが神社神道において伝わっていないのは
やはり神道にそぐわない呪的な面、端的にいえばオカルト的な
面を持っているからなのでしょうか?
投票数:0
平均点:0.00
返信する


