rss ログイン
神社と神道  - 神社オンラインネットワーク連盟

神社の建築様式について教えてください

知識トップ  >  神社の施設  >  神社の建築様式について教えてください
神社の本殿は、御祭神(神霊)や御神体が祀られている最も重要な所です。 奈良時代より以前には、本殿のようなものはなく、神さまを山や樹木、岩などにお迎えしてお祭りをしたといわれています。 今日でも大神(おおみわ)神社(奈良県)や諏訪(すわ)大社(長野県)は、山を御神体としていて本殿がありません。 これは、古代の様式を今に伝える顕著な例といえるでしょう。 奈良時代頃から、社殿建築が発達し、神明造(しんめいづくり)(伊勢神宮)、大社造(たいしゃづくり)(出雲大社)といった純日本式の建築が現れ、その後時代が下るにつれて大陸文化の影響を受けたり、仏教寺院の様式の一部を取り入れたりして多様化しました。 その様式の一部を示すと、春日造(かすがづくり)(春日大社)、住吉造(すみよしづくり)(住吉大社)、八幡造(はちまんづくり)(宇佐神宮や石清水(いわしみず)八幡宮)、流造(ながれづくり)(賀茂御祖(かものみおや)神社)、権現造(ごんげんづくり)(東照宮)などがあります。
プリンタ用画面
投票数:316 平均点:5.38
前
随神(ずいじん)さまについて教えてください
カテゴリートップ
神社の施設
次
神社の建物にはどんなものがありますか

 

Shinto Online Network Association © 平成28年 ウェブサイト「神社と神道」 Distributed by XOOPS Cube 2.2 Distribution Team.